ペットが便秘になるワケ

家族の一員でもある犬や猫などのペットたち。このかわいいペットたちも便秘になることがあるというのです。

しかし、便が出なくてもお腹が痛くても、ペットたちは言葉でそれを飼い主に伝えることはできません。
実はその不快感に、静かに耐えていることが多いのです。
ペットたちが便秘になる原因には、人間と似たところもあるので、お腹が張っていないかなど体の様子や食事などの生活全体をよくチェックしてみてあげてください。

食生活が影響

人間と同様に、食事の摂取量や内容、水分摂取量などが排便に大きく関係しています。
摂取量が少なければ作られる便も少ないですし、繊維質が足りなければ排便もスムーズに行えません。
また、骨などの消化しにくいものをたくさん与えることも便秘の原因となります。

食べてはいけないものを食べた

散歩の途中や遊んでいる時など、誤って異物を飲みこんでしまうことがあります。

運動不足

犬の場合、毎日散歩に出掛けられるといいのですが、飼い主さんの都合もあります。
雨が続いたり、雪や寒い日が続いたりすると、出られないが何日もあるかもしれません。
そんな時の便秘は、運動不足を疑います。
健康な犬であれば、1日1時間程度の散歩などの運動が必要だといわれています。

病気が原因かも

便秘が慢性的な場合は、病気を疑います。
寄生虫や前立腺疾患または、心理的な病などが考えられます。
また、ノミから体を守るための薬品類によっても便秘が起きるといわれています。

ストレス

ペットたちの住む場所が変わったり、飼い主の旅行について行ったりなど、環境の変化も原因のひとつになります。
また、暑さや寒さが影響することもあります。


ペットの便秘対策

ペットたちはとってもデリケートです。

人間と同様に、食事の内容に気を配ったり、十分な運動をさせてあげることによって、予防できたり解消したりすることができます。
頻繁に便秘をしたり長く続くようであれば、早めに受診するようにしましょう。